インテルFWラウタロ・マルティネスが選ぶ欧州CLベストゲームとは? インテルFWラウタロ・マルティネスが選ぶ欧州CLベストゲームとは? 2020年10月20日11時10分 ラウタロ・マルティネス 画像提供 : EFE 利用規約 関連ニュース 44歳怪物ロナウドが5人目の父親に パートナーが妊娠を発表 バルサ新会長ラポルタ「選挙での勝利をメッシが祝福してくれた」 ダービーでアトレティコファンが集会 スタジアム付近での行為に非難殺到 バルサの若き父 愛する妻・息子のためにも“新天地ヘタフェ”で健闘中 ブンデスの2大ストライカーを比較したバイエルン監督 「ゴールに飢えている...」 ホーム6連敗のリヴァプール、流れの中からのゴールは12月以来無しで新記録 驚異的な跳躍を見せたハーランド ファンも驚き「エアCR7をやっている」 4,000人のファンに調査、メッシの残留を6割以上が望む チャビ アルサッドで初のリーグタイトルを獲得、無敗で優勝を手にする CLバルサ戦を前に勢いに乗るエムバペ「心配は無用」 元セレソンの36歳DFがサンパウロへ10年ぶりの復帰 ついに奪還!ジェラード率いるレンジャーズが10年ぶりのリーグ制覇 人気記事ランキング Daily Weekly Monthly 1 トッテナムDF 彼女にトレーニングから帰宅後の悪癖をバラされる 2 FCバルセロナ新会長はジョアン・ラポルタに決定 11年ぶり2度目の当選 3 渋滞で“遅刻”しそうになったイブラ 「通りすがりのバイク乗りを止めて...」 4 ほぼ死んでいたマドリーを救った『孤独』なブラジル人MFに最高評価 5 「超ラブラブ」カップルの出会いは15歳...バルサの若き司令塔を支える美女の正体は? 1 クリロナの彼女が全裸に...有名ブランドとのコラボ写真が大反響 2 髪の毛が...MLSでプレーするイグアインの変わり果てた“姿”が話題 3 「週10回の性行為」元バルサFWの妻が8年前の性生活を語る 4 トッテナムDF 彼女にトレーニングから帰宅後の悪癖をバラされる 5 ハーランドは“193億円” 市場価値は法外な価格に 1 クリロナの彼女が全裸に...有名ブランドとのコラボ写真が大反響 2 レアル・マドリー、10億円のハーランドとの契約を破棄 3 C・ロナウド彼女が雑誌の表紙に、謙虚な初心を忘れず 4 「週10回の性行為」元バルサFWの妻が8年前の性生活を語る 5 ネイマールの新たなロマンス お相手は23歳イタリア人モデル インテル・ミラノは今週水曜日(日本時間22日4時)にジュゼッペ・メアッツァでボルシア・メンヒェングラートバッハとの対決を迎える。ネラッズーロは、レアル・マドリーと昨シーズン躍進したRBライプツィヒが同居する、今シーズンの欧州チャンピオンズリーグで最も難しいグループBを戦う。 前年のヨーロッパリーグ準優勝チームには、ロメル・ルカクとラウタロ・マルティネスのダブルストライカーがいる。FCバルセロナはルイス・スアレスの代わりに、アルゼンチン代表ストライカーを指名していたが、ロナルド・クーマンが監督に就任してからは関心がやや薄れ、獲得には至らなかった。 そのラウタロ・マルティネスが『UEFA.tv』のインタビューに登場し、同胞のレオ・メッシやチャンピオンズリーグの思い出を語った。 「ライバルというよりもチームメイトとしてのメッシのことを知っている。過去にも言ったことがあるし、今後も言い続けるだろう。彼は世界最高の選手だよ」と23歳の選手は説明した。 「僕にとって、彼がアルゼンチン人であるという事実は誇りの源である。レオはレベルが違うし、ゲームの理解度も違う。彼は常に一歩先を行っている」と、アルビセレステの未来のリーダーは続けた。 2018年にアルゼンチンのラシン・クラブから加入したインテルのストライカーは、チャンピオンズリーグのベストゲームとして、インテルがバイエルンを2-0で破った2009/10シーズンのファイナルを思い出した。インテルは(当時)アルゼンチン代表のFWディエゴ・ミリートの2ゴールで通算3度目のビッグイヤーを獲得した。 「アルゼンチンで試合を家族で観戦したのを覚えているよ。あのチームには多くのアルゼンチン人がいた(ワルテル・サムエル、エステバン・カンビアッソ、ハビエル・サネッティ、ミリート)ので、僕にとっては非常に意義のあることだった。そして、このクラブにとってとても大切なイベントだったから嬉しいね」 ボルシアMGとの激突は、ラウタロとインテルにとって、ダービーでミランに1-2で敗れた嫌な味を払拭する絶好の機会となるだろう。 ■関連記事:ユナイテッドがバルベルデ獲得のためにポグバを差し出す!? ■関連記事:2020/21欧州CL初戦のバルサ予想先発 ブスケツ&グリーズマンが先発落ちか ■関連記事:メッシ、早くも1月にバルサを去る!? シティの獲得説が英国で流れる このページの先頭へ